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「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択されました

「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択されました

2022/5/13
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「EdTech導入補助金2022」の事業者に採択されました

 株式会社AVAD(本社:徳島県徳島市、代表: 谷山詩温)は、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022」の事業者に2022年5月13日付けで採択されました。EdTech導入補助金をご利用いただきますと対象期間中に『SPACEBLOCK(スペースブロック)』を無償でご利用いただけます。また、「EdTech導入補助金2022」ご活用に興味がございましたら、以下記載のセミナー情報をご確認ください。

 

「EdTech導入補助金2022」について

 EdTech導入補助金は「EdTechツールの導入補助により学校等教育機関および学校等設置者と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押し」する事業です。EdTech事業者が補助金の申請者となり、学校等設置者および学校等教育機関等と連携し、EdTechツールの導入促進を図ります。
 今回、弊社の「SPACEBLOCK(スペースブロック)」を申請しています。

 

▼スケジュール

事業者登録の採択公表:2022年4月中旬以降順次
補助金交付申請期間:
 3回目:2022年5月20日
 4回目:2022年5月27日
 ※1,2回目は終了。5回目以降の日程は未定
交付決定:2022年5月中旬以降順次ツール利用可能期間
サービス利用可能期間:交付決定日~2023年3月31日
※利用可能なサービスは、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』になります。

 

「Edtech導入補助金2022」活用に関する自治体・学校向けセミナーについて
導入実証を行いたい自治体・学校を対象に、オンラインセミナーをご用意しております。

 

対象者: 自治体の教育委員会、学校
内容: EdTech導入補助金2022の概要説明、『SPACEBLOCK(スペースブロック)』の概要説明
申込方法: 以下のセミナー申し込みフォームよりお申し込みください。

https://www.avad.co.jp/edtech

注意事項:
・交付決定は審査の上で実施されます。予算を超える申請があった場合など、採択されない場合がありますことをご了承ください。
・応募多数の場合は、対応できる数に限りがありますので、弊社で状況を確認の上ご案内させていただきます。

 

SPACEBLOCK(スペースブロック)とは

 昨今教育現場で重要視されているSTEAM教育。従来の文系・理系のような枠組みを越え、5つの教科を横断的に学ぶことで、実生活の課題発見と解決方法を学びます。そのSTEAM教育と親和性が高いのが“プログラミング的思考”です。プログラミング的思考とは、“あるゴールを実現するために、さまざまな要素・手順を論理的に考える力”のこと。SPACEBLOCK(スペースブロック)は、専用マイコンボードとビジュアルプログラミングに触れることで、ゲーム感覚でプログラミング的思考を養うことが可能に。STEAM教育の本質である“主体性”と“楽しむ心”を引き出す心強いアイテムです。

https://spaceblock.jp

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